中古住宅 フラット適合証明書 発行
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2022/04/06
「空き部屋を食品庫として使えるなら使ってみたい」と思いませんか?
ご家庭によっては、食品庫があることでいくつかのメリットがあります。
今回は、空き部屋を食品庫にするメリットについてお話しします。
▼空き部屋を食品庫にするメリット
食品庫とは、常温の食材をストックするための倉庫や部屋を意味します。
常温保存できる食材であるため、場所を選びません。
そのため、ストックしておくスペースも広ければ広いほど便利でしょう。
食品庫があればこまめな買出しの必要がなくなり、手間を省くことができます。
またその分キッチンも広く使えるため、料理を行う際もスムーズでしょう。
■注意点
空き部屋があれば、食品庫にすることをオススメします。
当然、キッチンに近い部屋であればより便利です。
しかし空き部屋といっても、直射日光のあたる場所や湿気の多い部屋など、いわゆる高温多湿の部屋は避けましょう。
いくら常温保存できる食材であっても、腐敗する条件が揃うところにストックするのはおススメできません。
空き部屋の場所や部屋の状況を見て、活用できそうであれば食品庫にしてみると良いでしょう。
▼まとめ
食品庫として活用できそうな空き部屋があれば、ストック部屋として利用することをおすすめします。
キッチンのスペースを広く確保することができるため、スムーズに料理や家事ができるでしょう。
またご家庭の状況などを考慮して、空き部屋を食品庫としてリフォームするという方法もありますよ。
弊社では、ライフスタイルに合わせた住まいをご提案しております。
食品庫のリフォームをお考えであれば、ぜひご相談ください。