中古住宅フラット適合証明書の発行を行っております『株式会社 ism』です。
フラット融資を利用する際に避けては通れないフラット適合証明書、皆さんはどうされていますか?
適合証明書は、
住宅金融支援機構が定める技術基準に適合している事を適合証明技術者が現地確認し、発行となります。
▼中古住宅の場合は、以下により発行検討ができます。
①、新耐震基準(昭和56年6月1日以降に設計された建物)
②、風呂場と階段手すり
③、床下収納・天井点検口・基礎高など6箇所の建物調査
④、土地謄本と建物謄本
⑤、販売チラシ
弊社では『建築士によるフラット現地調査は無料』にて行なっていますので、お気軽にご相談ください。
※フラット本承認後の現地調査となります